ADHDな日々

ADHDの管理人が日々考えてる好き勝手なことを書いてます。典型的文系なのに、理系の話題が多いです。

なぜ人間だけが、メスの方が着飾るのか?考えてみた。

鳥類はオスの方が圧倒的に美しい。メスに選ばれなければならないからだ。しかし、孔雀などの美しいオスは子育てを全くしない。逆に、夫婦協力して子育てをする鳥は、オスもメスも似たり寄ったりの外見をしている。さらに言うと、オスが子育てをしてメスは子育てを一切しない鳥は、メスの方が美しく、オスから選ばれるのを待っている。

鳥類の世界では、子育てをしない方が美しく着飾り、子育てをする方に選ばれるというのが常識になっている。

では人間はというと、夫婦の子育て率はオス 4 メス 6 ぐらいの割合かな。でも中には子供と嫁を捨てて出て行く男もいるので、平均したらオス 3 メス 7 ぐらいでおちつきそうだ。

すると、オス 3 メス 7 という子育て率からみると、男の方が着飾って女に選んでもらうのが生物としては自然だ。なのに人間はメスの方が着飾る。

なぜだろう?

この疑問は皆さん思ってるみたいで、「ヤフー知恵袋」にもたくさんの質問がある。でも、どのベストアンサーも「これだ!」と思えるような答えがない。また生物学者の人たちも、この問題には答えていないようだ。

結論から言うと、

なぜ人間はメスの方が着飾るのか?わからないみたいだ。

では、これからは、僕の個人的な意見を述べる。これは正真正銘の個人的意見なので、もっと正しい意見があったら教えて欲しいです。すぐ修正します。

鳥のオスと人間のオスの決定的違いは何かと考えると、人間のオスは経済力を持っていることだ。その証拠に、今だに未開の地で暮らす狩猟民族は、男が着飾っていることが多い。彼らには資産も階級もないから、男の遺伝子の優秀さをアピールするために着飾るのだ。

例えば、遺伝的に優秀なオスAと、餌を取るのが得意なオスBが、メスCを奪い合ったとする。オスBは餌を取るのが上手だが、頑張ってもオスAの1.2倍ぐらいしか餌を取ってこれない。この程度じゃ、メスCが選ぶのは、遺伝的に優秀なオスAになるだろう。

次に、遺伝的に優秀でイケメンだが年収200万円の男性Aと、遺伝子はたいしたことはないが年収800万円で実家には資産もある男性Bが、女性Cを争ったとしよう。「好きなのはAさんだけど、Bさんと結婚した方が子供を幸せにしてあげられそう」とCさんは悩むだろう(Bさんと結婚してAさんの子供を生むのがベストだけど、それはまた別の話)。

つまり、人間が生み出した「経済力」というものは、遺伝的な優秀さと肩を並べるほど、いやそれ以上の異性獲得要因になってしまったのだ。

だから男は、着飾ったりするよりも、ロレックスはめてるぜ!ベンツ乗ってるぜ!一流企業の社員だぜ!俺のお父さん社長だぜ!安心安定公務員だぜ!とアピールする方が、よほど女をゲットするのに有効なのだ。

逆に女は、イケメンや、高級車に乗ってる男や、一流企業の社員や、経営者やお金持ちの息子に選ばれなくてはならないため、自分の遺伝子の優秀さをアピールするために、化粧して着飾るようになったということ。

配偶者の選定に、遺伝子だけじゃなく経済力というファクターも入ってきて、オスは経済力をアピールし、メスは遺伝子をアピールするという逆転現象が起きていることが、人間のメスが着飾る原因なんじゃないかな。

 

竹内久美子先生、この意見はどうでしょう?

うつ病は頑張ってはいけない~この言葉が、新型うつを悪化させる最大の原因じゃないだろうか?

※以下は僕の個人的な意見であり、医学的根拠はありません。

今まで生きてきて、数回、うつになったことがある。病前性格や症状からみて、100%新型うつだ。で、経験から思うに、サラリーマンが新型うつを悪化させていく過程はこんな感じだろう。

①仕事が嫌で気分がすぐれない日が続き「もしかして自分はうつ病じゃないだろうか?」と思い、受診してうつ病と診断される。

うつ病は頑張ってはいけないと知り、休職する。

③何か楽しいことをやればうつが治るかも?と思い、休職中に飲みに行ったり旅行に行ったりする。

④そろそろ仕事に復帰しなければならないが、休んだことで状況が悪化したんじゃないか?上司は怒っているんじゃないか?と心配になって焦る。

⑤カラダが鉛のように感じ、動けなくなる。

うつが悪化した原因は、②の「会社を休んだこと」だと思えてならない。ここで歯をくいしばって出社し、苦しみながらも仕事をこなせば、ドーパミンが出てうつにはならなかったように思う。

どうしても仕事を続けることができなくて退職してしまうこともあるだろう。でもそんな時も、家で休養なんかしてないで、バイトでも何でもいいから仕事に就いて一日の仕事を勤め上げる。マラソン有森裕子のように「自分で自分を誉めてあげたい」と頑張ることが大切なのだ。

でも、声を大にして言いたいのは、新型うつの人は、決して喜んで休職したわけではないということ。自分の状況をネットで調べて「うつ病」と知り、なんとか良くなりたい一心で休職するのだ。

でも休職してもいっこうに気分は良くならない。「楽しいことをしたらうつが治るかも?」と考え、飲みに行ったり旅行に行ったりする。遊んでいる時はそれなりに楽しいが、心の底から楽しめてはいない。「うつ病になったよラッキー!今のうちに遊ぼう」的な感じではないのだ。回りからは「病気を理由に休職して遊んでる」ように見えるだろうが、決してそうじゃない。そもそも、そんな性格の奴はうつ病にはならない。

しかし、休職して遊んでいる間も、心の底では「自分は仕事から逃げているダメな奴だ」という思いは常につきまとう。その結果、どんどんドーパミンが減っていき、うつが悪化する。休職することで、ドーパミン不足の悪循環に陥ってしまうのだ。

うつ病は頑張ってはいけない

この言葉が、新型うつを悪化させる最大の原因じゃないだろうか?

新型うつになった時、そこから脱却するのに有効なのは、薬でも休養でもなく、ほんの少し頑張ること。立派な仕事じゃなくてもいいと思う。一日、必死で働いて、夜寝る前に「あー疲れた。でも、よく頑張ったなぁ」と思うことが大切なのだ。そうすれば、ドーパミンが出てうつから脱却できる。

僕は心からそう思う。

 

【あわせて読んで下さい】

norback11.hatenablog.com

 

 

「自分さえ良ければいい」と莫大な借金を作った老人たち。その借金をなぜ若者が返さなければいけないのか?今こそ若者は声を上げるべきだ!

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財部誠一/借金時計

中国の「ヤフー知恵袋」的なサイト『知乎(チーフー)』に載った「日本人のダメなところ」という記事がなかなか鋭かった。

日本人は毎回、自分たちの誤りを総括する際にまずは言い訳を考え、改善する方法を考えることはほとんどない。

日本人はとにかく組織に架空の責任を負わせたがり、個人の責任を宙に浮かせたがる。トラブルが起きたときはみんなで「どうしよう」と言い合うが、誰ひとりとして問題を解決しようと勇敢に立ち上がることも、みんなで団結して問題に蹴りをつけようとすることもない。

日本のどこがダメなのか 中国ネット民が手厳しい指摘 - ライブドアニュース

なるほど、ご指摘の通りだ。日本人は問題が発生しても解決しようとせずに、問題を曖昧にしてフェイドアウトさせてしまう。そして、そんな日本人の特徴が最も顕著に現れているのが債務問題だ。

日本の債務残高は2017年3月時点で1071兆円。対GDPでは238%でダントツの世界一。でも日本には政府が保有する金融資産もあるので、債務から資産を差し引いた対GDPはというと…

1位 ギリシャ 155%

2位 日本    134%

3位 レバノン  134%

4位 グレナダ  112%

5位 ポルトガル 111%

 デフォルトしたギリシャには勝ったが、トランプ流に言うと「ケツの穴」のような国たちにまで負けて、我が日本は堂々の第二位だ。まともな国家運営じゃないよ、これ。

日本の債務がこんなに多くなった根本原因は、政治家が自分勝手に金を使ってきたからだ。自分の任期中は借金をしまくって、その金で潤った連中から感謝され、再選を果たす。で、実際に借金を返す頃には、そいつは引退してるか死んでいる。困るのは若者たちだが、そんなこと知ったこっちゃない。役人だって、自分の省庁のウラ金作りと天下り先の確保のことしか考えていない。「国家百年の計」を考える政治家や役人は、日本ではとうの昔に絶滅してしまったようだ。

今まで、財政を健全化するために増税すべき!という案が出ると、

「今増税すると不況になって逆に税収が減るからダメだ。借金を増やして経済を刺激し、景気を良くする方が財政再建につながる」

と言いだす政治家が必ず現れる。すると政府も「そうだ!そうだ!」となる。いつもそうだ。もうこの言葉は聞き飽きた。結果、どんどん借金が増えていく。そして、借金が天文学的数字になった今でさえ、日本の債務問題を何とかしようという議論はほとんど起こらない。そりゃそうだ。返すのは自分たちじゃないんだから。

今の若者はふんだり蹴ったりだ。フルタイムで働いても老人がもらう年金と同程度しか稼げないし、その年金は将来めちゃくちゃ減らされるだろう。上の世代からありえないほどの借金を押し付けられ、公共サービスの大半は廃止されるか有料になるだろう。バイト先ではオヤジに理不尽なクレームをつけられ、正社員じゃなけりゃ結婚もままならない。

今こそ、若者は老人に対してして怒りの声をあげるべきだ。60年代、学生運動が盛んだった頃、彼らが敵として戦ったものはそれほど悪ではなかったし、彼らが理想としたものは極悪だった。学生運動の衰退は必然だった。

でも今、若者に借金を押し付ける老人たちは、明らかに倒すべき悪だ。若者はもっと自分たちの権利を主張すべきだ。学生たちで票を取りまとめて国会に代表を送り、主張すべきだ。年金を減らせ!資産に課税しろ!議員の数と報酬を減らせ!行政がやってるムダな事業は廃止して民間にやらせろ!で、その金を俺たちに回せ!と。

有権者は老人が圧倒的に多いから、それらが政策に反映される可能性は低いだろう。でも、声を上げることにより、人々は考え始めるはずだ。自分たちの借金を次の世代に払わせる今のやり方は、本当に正しいんだろうか?と。

草食系の君たちは戦うのは苦手かもしれないが、黙っていたらますます搾取されてしまうぞ。いい加減、声を上げるんだ。諦めたらそこでゲームセットなんだから。