オッカムの振り子

ブログ名変えました!

多夫一妻制における夫の遺伝子的損得勘定

「一夫多妻」という形態は動物の世界ではありふれたことだし、人間でも未開民族などではよくみられる。もちろん日本だって、法的には妻は一人だが複数の女性を実質的な妻として囲っている男は多い。逆に「多夫一妻」というのはあまり聞いたことがない。 しか…

カール・せーガンが想像した木星の巨大浮遊生物

TVシリーズ『コスモス』の司会進行、小説『コンタクト』『エデンの恐竜』の執筆など、多彩な活躍をみせる天文物理学者のカール・セーガン。彼の発想は夢があって面白いなぁといつも思う。そんなセーガンが想像した木星に住む奇想天外な生物が「シンカー」「…

人は自分が「見るはず」と思っているものを見、「見ないだろう」と思うものは見ない

人間は自分が常識と思っていることに関して違う事実に直面すると、事実を自分の常識に変えて認識してしまうことがある。先入観というやつだ。これは誰もが思い当たる節があることだと思うけど、それを実験により証明した人がいる。 科学史家のトーマス・クー…

ドーキンスも鬼突っ込み!?進化論を全否定するキリスト教原理主義者の豪華本「創造のアトラス」

アメリカのキリスト教原理主義者による進化論の否定には呆れるばかり。実質無宗教の日本人にとっては信じがたい話だが、キリスト教原理主義者にとっては大真面目なんだろうな。2004年の調査でも、なんと55%のアメリカ人が「神が人を創造した」と考えているそ…

平均IQ115、ノーベル賞受賞者を輩出するユダヤ人が賢い理由は、高い識字率とメンデル遺伝病だった

ユダヤ人は世界の人口の0.2%しかいないのにノーベル賞受賞者のうち22%も占めている。この結果は偶然では説明できず、ユダヤ人は他人種より賢いと考えるしかない。では、ユダヤ人はどうしてこんなに賢いのだろう? 東欧のアシュケナージと地中海地方のセフ…

信頼のホルモン「オキシトシン」には、攻撃的に作用するダークサイドがあった!!

女性の出産時と授乳時、愛する人とのスキンシップやセックス等で分泌されるホルモン・オキシトシン。他人を信頼し協調する作用があり、さらには自閉症の治療に有効かも?と今、注目されているホルモンだ。 しかしこのオキシトシンには、同胞ではない者に対し…

東アジア人は白人よりIQが高いのに、白人が世界の覇権を握った理由は、知的好奇心の差だった!

世界的な統一IQテストを実施すると、東アジア人105、白人100、南アジア人85、ラテンアメリカ人85、黒人80という結果が出る。想像してた以上に人種間の知能差はあるんだなぁ?というのが実感だ。

なぜ人間だけが、メスの方が着飾るのか?考えてみた。

タマシギのメス(左)とオス(右)。タマシギのメスは一切子育てをしない。 出典 だじゃれの関西(北摂)の野鳥 鳥類はオスの方が圧倒的に美しい。メスに選ばれなければならないからだ。しかし、孔雀などの美しいオスは子育てを全くしない。逆に、夫婦協力し…

うつ病は頑張ってはいけない~この言葉が、新型うつを悪化させる最大の原因じゃないだろうか?

今まで生きてきて、数回、うつになったことがある。病前性格や症状からみて、100%新型うつだ。で、経験から思うに、サラリーマンが新型うつを悪化させていく過程はこんな感じだろう。

少子高齢化が深刻な日本。子供を増やすには、国家が出生を管理するしかないんじゃないか?(近未来の話)

日本の人口減少が深刻だ。2065年の日本の総人口は8800万人とか。このままでは日本は老人だらけの終わった国になってしまう。 では、出生数を増やすにはどうすればいいか? 真っ先に思いつくのは、子供を生んだ親にお金をあげることだ。産んだら1千万円支給と…