ADHDな日々

ADHDの管理人が日々考えてる好き勝手なことを書いてます。典型的文系なのに、理系の話題が多いです。

SMのエム遺伝子が残ってきた理由を考えてみる

エム、つまり苛められると興奮していまう人たちがいる。なんで苛められると興奮するのか?よくわからないが(ウソです。ちょっとはわかる)、とにかくいる。ってゆーか、結構多い。で、いつも思うんだけど、どうしてエムの遺伝子って今まで淘汰されないで残ってきたんだろう?

これがSの遺伝子ならわかる。他人を苛めて喜ぶなんて輩は、生存競争にも強そうだ。逆に、他人に虐げられることが好きな遺伝子なんて、生存競争にはめっぽう弱いように思えるのだが。

そして、こんな仮説を思いついた。エムの遺伝子が残ってきた理由は、人類の歴史に於いて、女性が常にレイプされてきたからじゃないか?と。

人間の男は有史以前から、隙あらば他の集落や他の国を攻撃し、征服すると男は殺すか奴隷にし、女はレイプしてきた。レイプされる時、ひどく嫌がる女性と、そんな状況で感じてしまう女性がいたら、後者の方がたくさんの子供を残すはずだ。これがエムの遺伝子が数多く残ってきた理由だ。僕が勝手に考えた説だけど、きっと正しいと思う。

エムの人は男性より女性の方が多いと感じる。女の人に「エムっ気ある?」と聞いて、否定する人はほとんどいなかった(「両方ある」っていう人も結構いたような気がするけど)。調査対象が少なすぎるので説得力はイマイチだが(汗)、もっとたくさんのサンプルを取って調べても、女性の方がMが多いという結果になると確信している。そしてエム遺伝子が女性により多く発現する理由も、このレイプ仮説で説明できるのだ!

竹内久美子先生、この僕の仮説はいかがでしょう?

 

合わせて読んで下さい

AI(人口知能)が人間を超える日は確実にやってくる

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AI(人口知能)の発達がすさまじい。ほんの数年前まで、人口知能が人間のレベルになることなんてあり得ないと言われていた。それがどうだ、今や「人口知能は将来、人間を滅ぼすかもしれない」なんて、ビル・ゲイツやホーキング博士なんかが真剣に言い始めている。

今まではAIに「こういうケースではこう対応しろ」というマニュアルを教えこんでいた。しかしそれでは、想定外のことが起きた時、対応できなくなるのだ。例えば「学校へ行け」という指示をAI搭載のロボットに与えたとする。何の問題もなければロボットは学校に到着できる。しかし途中で道路工事をしていて通れなかった場合、ロボットは立ち往生してしまうのだ。これが人間なら、最短距離ではないかもしれないが、なんとか学校にたどり着く。人間の知能はとてもファジーで、だから色んな物事に柔軟に対応できるのだ。

しかし、2011年頃からディープラーニングという新技術が現れ、そこからAIは画期的に進歩し始める。人間の脳の細胞を模倣したニューラルネットワークとかいうものを使って(詳しいことはよくわからん)、人間が指示を与えるのではなく、コンピュータ自身が学習するように仕向けたのだ。0歳の赤ちゃんが次第に知能を発達させていくが如く、AIも自分で学習していくのだ。

ハード(ロボット)の研究も着実に発達している。あと10年もすれば、AIを搭載した家庭用のロボットが販売されることになるだろう。最初は数千万円とか値段がつくだろうけど、数年のうちに100万円ぐらいになって、一般家庭に普及するはずだ。

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映画「イブの時間」。家庭用のアンドロイドが普及した時代。アンドロイドは人間と区別がつくように、頭の上にリングを乗せることが法律で決まっている。

で、ここで問題なのが、AIの知能が人間を超えたらどうなるか?だ。

AIが人間を超えたら、以降はAIがAIを開発するようになる。

すると、AIの知能は加速度的に高くなっていく。AIが人間など足元にも及ばないほど高い知能を持つようになるのだ。その時、AIが人間に対してどう振舞うのだろうか? 人間を排除しようとしないだろうか?

もちろんAIが暴走しないようにプロテクトがかけられるだろう。でも、ちょっとしたミスでそのプロテクトが外れるかもしれないし、マッドサイエンティストが外してしまうかもしれない。AI自身がプロテクトを破る方法を編み出すことだって十分考えられる。なんせ人間よりはるかに賢いんだから。

ターミネーターの世界が現実になる確率は、そんなに低くないと思う。

 

【あわせて読んで下さい】

顔のいい男と、身体能力の優れた男。どっちが優れた遺伝子の持ち主なんだろう?

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男の優秀な遺伝子には2タイプある

生物学者ドーキンスが提唱した「利己的な遺伝子」という学説を初めて知った時は本当に驚いた。簡単に言うと「生物は遺伝子が存続するための乗り物でしかない」という説だ。で、遺伝子は優秀な遺伝子とペアリングした方がたくさん子孫を残せる。だからオスもメスも、自分の遺伝子を少しでも優秀な遺伝子と合体させるべく、日夜努力しているというわけだ。

 でも、いつも疑問に思うのは、優秀な遺伝子とは何ぞや?ということ。

 人間で考えると、優秀な遺伝子を持ったメスとは、美しい女性ということで問題ないと思う。しかしオスの場合、優秀な遺伝子を持ったオス、つまりメスにモテる男は、2つのタイプに分かれる。1つは顔のいい男、もう1つは、身体のいい男。イケメンは当然モテる。でも、顔はいかついけどスポーツができたりケンカが強い男もモテる。どちらのタイプを好むかは女性によって決まっているようだ。顔のいい男と身体のいい男、どっちが優秀な遺伝子の持ち主なんだ?

※頭のいい男、生活力のある男、優しい男というのもモテる要素だと思うが、それは「遺伝子はたいしたことないけど、子供をちゃんと育ててくれそう」というメスの生殖戦略に合致しているからモテるだけで、ここで問題にしているのは純粋に「生物として優秀な遺伝子」です。お間違いなく。

 新説?顔の良さは設計図通りに作られていてることの証明、身体の良さは性能がいいことの証明

で、ここからは僕が勝手に考えていることなんだけど・・。

 世界中の人間の顔を混ぜると美男美女になるらしい。ということは、人間としての基本的な設計図というものがあって、顔のいい男というのは「その設計図どおりにきちんと作られていますよ」という証明なんだと思う(逆に顔が悪いとは、設計図からどれだけ逸脱したかという証明)。設計図通りに作られている、つまり故障が少ない=病気になりにくいということだ。

次に「身体がいい男」。それは「設計図通りじゃないけど、性能はいいですよ」という証明なんじゃないだろうか。性能がいいから生存や生殖の場での闘争に勝ち残る可能性が高い。それはもちろん遺伝子の存続にプラスだ。

そしてメスの場合、生存や生殖のための闘争に巻き込まれる機会が少ないため、純粋に顔の良さだけで評価されるんじゃないだろうか?

故障の少ない男と性能のいい男、どちらを選ぶか? それは女の生殖戦略次第、ということなんだろうな、きっと。

 

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