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ADHDな日々

ADHDの管理人が日々考えてる好き勝手なことを書いてます。典型的文系なのに、理系の話題が多いです。

自閉症スペクトラムがあるなら、非自閉症スペクトラムもあるはず

生物ネタ

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「愛子さまは自閉症ではないか?」と子供の頃から言われてきた。力士の名前を全て覚えていた、逆さバイバイをした、といった点がその根拠みたいだ。「カミングアウトするべき」というアホみたいな意見も結構あった。

でも、自閉症って連続体(スペクトラム)だから、こっからが正常、こっからが自閉症って区別をするのは難しい。これが統合失調症だったら、統合失調症の人と正常な人ははっきり区別できる。でも自閉症は正常な人、自閉傾向のある人、軽度自閉症の人って、はっきりした境界がない。報道で知る愛子さまを見る限り、少しは自閉傾向はあるんだろうけど、正常の範囲内にはいるんじゃないかな。そもそもオタクってのも、平均よりは自閉傾向のある人たちの総称なんだからさ。

で、自閉症スペクトラムがあるのなら、反対の「非自閉症スペクトラム」ってのもあるはずだ(問題にならないから研究されないだけだと思う)。自閉症の程度を度数で表したものを「自閉度」と定義したとすると、他人の心境を察して会話することに長けていて、人間関係を築くのが非常にうまい人って、自閉度がとても低い人なんだと思う。

例えば、やり手営業マンとかスナックのママとかは、自閉度が低そうだ。この自閉度に知能を加えたものが上図だ。場末のスナックのママとかは自閉度が低いけど頭は悪そうだし、これがもう少し知能が高いと高級クラブのママが務まるだろう。知能が高くて自閉度が低い人は間違いなく社会で成功するだろうし、知能も自閉度も高い人は学者に向いている。

ま、でも、知能が低いけど自閉度の低い人って、生きてるのがとても楽しそうに見える。ちょっとうらやましいかも。